Ubuntunベースの多様なLinuxの紹介がメインのブログです。平成28年1月下旬にアメブロから移ってきました。
かなり苦しみながら設定をするものも多いため、すべてではありませんが、設定のコツを中心に投稿しています。
また、他にWindows, iOS,Androidに関しても取り上げています。
あとは、日常の出来事等を気が向くままに。

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Ubuntu 18.04 LTS Japanese RemixがUbuntu Japanese teamからリリースされました。
ネットに繋げ、日本語指定で本家Ubuntu 18.04をインストールした時と大きな違いはありませんが・・
ネットに繋げない状態で、インストールした場合でもUbuntu 18.04 LTS Japanese Remixは、完全な日本語環境になる・・という点と、インストール後iBusのちょっとした設定いらずで半角/全角キーを押下すれば最初から日本語入力切り替えが行える・・という点が◎。
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また、unzipの日本語ファイル名文字化けを防ぐパッチも適用されている点も◎。
初めてUbuntuをインストールして使用する場合は、圧倒的に、本家よりUbuntu 18.04 LTS Japanese Remixのほうが良いと思います。本家とはちょっとした違いしかないように見えますが、使う側にとっては大事なポイントです。
さて、次に、Ubuntu 18.04 LTS Japanese Remixでのgnome-shell-extensionの利用について・・。
Ubuntu 18.04 LTSは、gnome3ベースになった事から無論gnome-shell-extensionは使用できるはずです。
pre-installされているextensionは・・”Ubuntu Dock"と、”Ubuntu appindicators"の2種ですがLiveしているのにもかかわらず、gnome-tweak-toolで確認すると、off状態・・これは17.10から続いているバグです。
・・まっこれは大した事ではありませんが、他のextensionがまっとうに動作するかどうかを試してみました。
synapticからインストール可能なものから今回は、パネル上に天気予報を表示する"Openweather"とリソースの使用状況を表示する"System-monitor"、ゴミ箱を表示する"Trash"を選択・・・インストールします。
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一般的に、インストール後、gnome-tweakを立ち上げれば、インストールしたextensionが表示されるはずなんですが、表示されず・・のでre-bootします。(logout/loginでパスワードを間違えると、Ubuntu 18.04 LTSはフリーズしちゃうバグがあるため、面倒・・ので今回はre-bootを選択しています)。
・・するとgnome-tweakにインストールしたextensionが表示されます。
まずはOpenweather・・extensionをOnにして地域と単位を修正します。最初は外国が設定ずみなので、地域の設定では外国を削除し、自分の住んでいる所を設定します。筆者は八王子♫。
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で・・天気予報の設定は終わり・・。天気予報の地域が八王子に変わり、天気予報部分をクリックすれば天気予報の詳細が表示されます。しかし・・千切れ雲・・ってあんまり言わない気が・・(笑。。
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次に”System-monitor"・・これもextensionをOnにして、筆者はCPUとメモリの使用状況を%表示(グラフではなく数値で。。グラフだとパネルの場所を割に取っちゃうためです)するようにしました。
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で・・完了。。
最後に"Trush"ですが・・これはextensionをOnにするだけ。ゴミ箱に何か入ったときのみパネルにゴミ箱が表示され、空にしたりする事ができます。
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ちょっとした事ですが、デスクトップの利便性があがります。お試しあれ・・。
ちなみに設定で使用するgnome-tweak-toolはsynaptic等でインストールが必要です(synaptic自体もpre-installされませんので、インストールが必要です)。
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概ね、"Bionic Beaver" Ubuntu Budgie 18.04 LTS及び、そのフレーバーに関する投稿が一段落したため、今後のUbuntu 18.04 LTSベースDistributionの動向について投稿します。
ほぼUbuntu 18.04 LTSと同時期にリリースされた18.04ベース Linux Distributionとして、いつもの通りですが、Voyager 18.04 LTS(既に本ブログで投稿済み)が4月29日にリリースされています。現在普段使い中ですが・・やっぱりこれ本当に良い!(笑。楽しいし、軽快だし、非常に安定稼働中~。
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ちなみにupdate/upgradeにより、Voyager 18.04の web browserはfirefox、chrome共に出たばっかしの最新版にあがってます。最もChromeはgoogleサイトからdebファイルを持ってきてインストールしており、併せてgoogleサイトがrepositoryに追加されるため当たり前といえば当たり前ですけど。
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他既にリリースされているUbuntu 18.04 LTSベースとして、スロバキア産Greenie 18.04(スロバキア国内の用途を中心に考えられたDistributionですが、日本語化は可能です)、System76がリリースしている開発者向けDistribution Pop!_os 18.04、他、最新のKDE環境を持つKDE neonがありますが、これらは、今回すぐに投稿する予定はありません。近々にリリースされるUbuntu 18.04 LTSベースの大物に関して優先順位を上げて投稿する予定です。現在の所、直近では6月にリリースが集中してきそうですが、代表的なものを紹介していきます。

1. Linux Lite 4.0(Codename:Diamond)
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スタイルを一新しての登場となります。全体的にフラットなデザイン。大胆に見かけを変えてきてます。
詳細については別途投稿しますが、リリース予定は6月。いよいよLinux LiteもUbuntu 18.04 LTSに軸足を置く事になります。軽快な動作とまじめな作りで定評のあるLinux Liteの最新版・・リリースが待ち遠しいですね。現在ベータ―をリリース中~。

2.Pinguy OS 18.04
Pinguy-OS1
Pinguy OS 14.04を最後に開発を打ち切るとアナウンスしたドイツ産Distribution・・Pinguy OS。。なんと18.04ベースとなってcome backしてくるようです。日本語化については、Ubuntu baseの中で最も筆者を苦しめてきたDistributionで、18.04ベースとなってどうなるか・・。使い勝手の面で多機能なDistributionですが、voyagerとはその性格を全く異にします。うまく日本語化できるかどうか・・今まではかろうじて使える所までは持ってきましたが、Bodhi linux以上に難易度は高かったため、成功のあかつきには投稿予定です。現在ベーター2までをリリースしているため遅くとも6月終わりまでにはリリースされるものと思います
Ubuntu 18.04 LTSとは異なり、デフォルトディスプレイサーバーは現在の所waylandっていう変わり種(笑;。無論Xorgに切り替えて使う事も可能。

3. Linux Mint 19.0(Codename:Tara)
これは鉄板ですね。抜群の安定感と機能性で大体筆者一押しになってしまうLinux Mintですが、これもバージョン19でUbuntu 18.04 LTSベースとなり、概ね6月中にはリリース予定です。
今回のリリースは、Cinnamon/Mate/Xfce editionの3種類。KDE editionはなくなります。
時をほぼ同じくして、Debian base Linux Mint LMDE2がLMDE3となり、ようやくDebian stretchベースに・・正直言って遅すぎじゃない?・・と思うのは筆者だけかしら?。ちなみにLMDE3はCinnamon editionのみのリリースとなります。

4.他わかってるもの。
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Night-Light-Mode-in-Juno
世界的に非常に人気の高いシンプル&美麗なelementary OS。。現在のバージョンはUbuntu 16.04べースelementary 0.4。18.04ベースは、elementary 0.5か?と思いきやelementary 5.0( Codename:Juno)になる模様。youtubeに投稿された開発チームの4月度elementary osアップデートを見る限り、そろそろベータが近づいてきてる雰囲気。できれば夏までには正式リリースされてほしい所ですが。。。
割に日本語化の部分ではすったもんだしますが、今回はいかなる出来なのか不安と期待がいりまじり・・(笑。

さて、Ubuntuフレーバーに関してトピックス・・Lubuntu nextいわゆるLubuntu w/lxqtに関して・・Lubuntu 18.10のタイミングでようやくlxqtを載せてくるようです。sparkylinux 5.3 lxqt editionを見る限りlxqtでも十分軽いため、Lubuntuも今後が楽しみな所です。

他、Ubuntu 18.04 LTSベースになってほしいDistributionとしてセルビア産Chalet OSがありますが現在のところ動きがありません。気になるのは、今年、ユーザーが発した「このOSまだ生きてるのか?」という質問に対し、chalet開発者の「half]」・・という答えがいかにも微妙です。軽量Ubuntu base Watt OSもしかり・・動向が全く見えません。Zorin、Peppermint、LXLE等に関しては今までの動きからみて夏~秋ぐらいかな18.04ベースが出てくるのは・・と予想しています。
と・・・いう事で今回の投稿は、結局、今後取り上げるかもしれないUbuntu 18.04ベース Linux Distributionについてでした。

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と・・言う事で、今回は・・投稿しないかも・・と言っていた"Bionic Beaver" Ubuntu Budgie 18.04 LTSについての投稿です( ^^ ;。
何故、今回投稿しなーいという気持ちになったかと言えば、Final Betaを設定した時、まず翻訳で漢字間違いがあったという点、以前の流れで設定がうまく行かなかった点、なによりももっさりしていて、やだこれ・・となった点・・この3つが理由だったんですが・・。問題は漢字間違いのところを除き(秒が病になってる(笑・・)概ね解消(自己解決した事も多く( ^^ ;)〜。メモリー消費量の比較から言えば、Lubuntu 18.04、Xubuntu 18.04 or Ubuntu Mate 18.04、Ubuntu Budgie 18.04、Ubuntu 18.04の順で多くなっていて、Ubuntu Budgie 18.04 LTSは、Final Betaの時のようなもっさり感がありません。また、Window効果は、Ubuntu18.04 LTS、Ubuntu 18.04 LTSフレーバーの中では強めで楽しい・・そして綺麗・・。ただインストール後の設定や使い方に関しては、少しこつがいるかもしれません。
と・・いう事で今回は、フレーバーとなってから初めてのロングタームリリースUbuntu Budgie 18.04 LTSの基本設定を中心に投稿していきます。

1.ハイライト

1.1 サポート期間:他のフレーバーと同様、2021年4月まで

1.2 機能拡張等
・Openvncサポート
・絵文字サポート→18.04系共通
・Budgie appletの充実
・ダイナミックワークスペース
・Budgie welcomeによる基本設定の平易化 等その他多数
カーネル等基本部分は、Ubuntu 18.04 LTSと同じです・・フレーバーですので。

2.インストール
インストールについては今までのフレーバーと同じです。最小インストールオプションもあり。
という事で省略です。

3.基本設定とデスクトップ機能拡張
Budgie appletによりデスクトップが数段機能拡張する特徴を持っているUbuntu Budgie 18.04 LTSですが、ベースラインの基本設定と、デスクトップの機能拡張を実現するbudgie applet設定方法について主に取り上げます。
  
3.1 基本設定
日本語指定でインストールを完了し、リブートすると以下のBudgie welcome メニューが表示されます。基本的な設定はこのBudgie welcomeメニューの各項目を実行する事によって完了します。基本設定の流れは、同じような初回起動時基本設定メニューを持つUbuntu Mate 18.04 LTSとよく似ている・・という事です。
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まずはGetting Startedを選択・・
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上記スクリーンショットの左側メニューの各項目を順に選択して、設定を進めていきます。
Browser Ballotを選択すると、追加Browserがインストールできます。
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pre-installはChromium・・筆者は、これをやめ、FirefoxとChromeに変更・・
次に、Getting Startedに戻り、Updates and Extrasを選択・・
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software update/upgradeを行い・・
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引き続き必要に応じてrestricted extrasを入れてやります(筆者は入れました)。
この後再度Getting Startedに戻り・・必要な場合は、Driversを選択してAdditional Driversを導入します。
Additional Driversボタンを押すと、今使っているハードに対し使用可能なドライバー一覧が出てきますので選択して導入するだけ。
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さて最後にGetting StartedからInput Methodを選択し、
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Complex InputでJapaneseをインストール。
そしてLanguage Supportを選択し、入力ソースを以下の順番にします。
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これでlogout/loginすれば・・日本語入力が可能となります。
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他にFirewallのインストールや、バックポートの設定がGetting Startedのメニューから実行できますが、今回はこれを省きます。必要最小限の基本設定が完了した直後のデスクトップはこんな感じ・・。ただし、日時を表示するappletは日時の並びがいまいちなので外してしまっています。
Conkyの方が表示がまっとうにできるので、筆者はConkyを使用する事にした次第。
ちなみに下記スクリーンショットの左端にあるドックは、標準でsettingされているplankです。
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これでsettingは終わり・・としたい所ですが、実は、日本語化でまだ一つ残作業があります。
前述した手順でFirefoxを入れた場合、日本語化がされません。
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このため、firefox-local-jaを追加導入・・で日本語化作業は全て完了です。
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3.2 デスクトップ機能拡張・・appletのインストールと設定
appletを使えるようにするにはインストールと、それをパネルやデスクトップで使えるようにロードし設定するという2段階の作業が必要です。
一般的にはインストールしさえすれば、パネルに表示され、パネルに表示されたappletを選択しマウス右ボタンクリックで設定を進めていく事が多いのですが、Ubuntu Budgie 18.04 LTSの場合、appletインストール後、専用設定ツールを使ってロードし、同じツールの中で各appletの設定を行うような流れとなります。
まずは、appletのインストールから・・。
BudgieのアプリケーションメニューからBudgie appletsを選択し、appletインストール画面を表示させます。
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少しダブっていますが、上記のスクリーンショットで"remove"という表示が出ているappletsが筆者導入済みのものです。ちなみにpre-installされている主要なappletは、Desktop Showtime Appletぐらいです。とりあえず、これにはremove印がついていますが(インストール済みって事です)、筆者は、使えるようにロードしていません(このappletによりデスクトップの表示される日時の並びがかなりいまいちのため)。インストールに関しては・・インストールボタンを押せば、インストールされるので簡単。
さて次のステップとして、アプリケーションメニューから、Budgie Desktopの設定を選択・実行し、"上パネル"を選択します。
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上記スクリーンショットの”アプレットの追加”右側の"+"アイコンを押すとインストールしたappletをロードできます。ロードしたappletは上記スクリーンショットの真ん中あたりに表示されているアプレット一覧に追加されていきます。パネルのapplet位置を変えたい場合、位置決めをしたいappletを選択し、アプレット一覧の上部の↓、↑を押せばパネル上のappletの位置が動きます。
さらに、パネル一覧のappletを選択すると、appletの設定項目が以下のようにスクリーンショット右側に表示されますので、ここで設定を進めていく・・という流れになります。ここではweatherを選択していますが。。
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天気予報提供元として"Gweather"や、天気予報表示する地域として”八王子市”を設定しています。
このあたりが以前のUbuntu Budgieの設定方法とは大きく変わっており筆者がどつぼった所ですので要注意です。
appletの中で、ロードしても上記applet一覧や、パネルに表示されないものがあります(設定も特にありません)。これは仮想デスクトップ単位で壁紙を変えてしまうWorkspace Wallpaer Appletですが、該当のワークスペースで壁紙を変えると該当ワークスペースの壁紙が変えた壁紙に固定されるという面白い機能ですのでご興味のある方はどうぞ。

4.その他
仮想デスクトップ・・いわゆるワークスペースですが、4枚まで固定・・それ以降は動的に増えていくように見える面白い仕組みです。
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他、spectre/meltdown対応状況は、他のUbuntu 18.04 フレーバとおんなじなので、緩和策適用レベルは現時点で◎となります。

Ubuntu Budgie 18.04 LTS・・Budgie Desktopを使ったUbuntuフレーバーですが初めてのロングタームリリース・・という事でかなり気合が入っている出来です。今回は基本的な箇所のみの投稿ですが、特にappletを使いこなすことによって、利便性が高く、機能性満載の美しいデスクトップに仕上がります。
メモリ使用量から見れば、Ubuntu 18.04 LTSよりも軽量。軽快性もまずまずですので筆者おすすめの一本!。ただし、設定や使用法を細かく見た結果、フレーバーの中では、玄人向きのDistributionのような気がします。
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